会社概要
会社概要
社名 | 株式会社高千穂牧場(施設名:高千穂牧場) |
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所在地 | 宮崎県都城市吉之元町5265番地103 TEL:0986-33-2102 FAX:0986-33-2105 |
代表者 | 代表取締役社長 非常勤 有村 義昭 |
設立 | 昭和59年12月12日 |
施設オープン | 平成3年5月1日 |
資本金 | 5,500万円 |
従業員数 | 55名(平成29年10月1日現在) |
所在地 | 宮崎県都城市吉之元町5265番地103 |
事業内容 | 家畜の生産、販売事業、加工・販売事業 牛乳、乳製品、肉製品その他の加工、販売事業 農作物の生産農・畜産物を原料とする製品の加工に関する研修及び指導 |
役員
代表者 | 代表取締役社長 非常勤 有村 義昭 |
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取締役 | 常務取締役 社長補佐 福吉 正美 |
取締役 | 管理・生産本部長 飛松 浩 |
取締役 | 営業本部長 重山 大海 |
取締役 | 酪農部長 廣池 優宣 |
監査役 | 非常勤 仮屋 正二 |
施設概要
総敷地面積 | 42ha(127,000坪) | うち採草地 約10ha、放牧地 約10ha その他家畜飼養施設、物販施設、緑地など |
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主要施設 | 物販および飲食施設 | 売店、まきばのレストラン:250席、フードコート |
牛乳・乳製品製造施設 | 牛乳、他 | |
家畜飼養施設 | 成牛舎 1523㎡(460坪) 育成牛舎 351㎡(106坪) 158㎡(48坪)105㎡(30坪) |
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家畜糞尿処理施設 | 処理能力 6t/日(最大処理量8t) | |
(バイオマスプラント) | 発電量 30kw/時 | |
乳用牛の飼育状況 | 経産牛 | 61頭 |
育成牛 | 29頭 | |
合計 | 90頭 | |
※ジャージー種:7割、ガーンジー種:2割、ホルスタイン種:1割 | ||
搾乳量 | 1日あたり約900kg(年間330t) | |
その他の動物 | 馬(ポニー種、他 ) 4頭 めん羊(コリデール種・サフォーク種) 30頭 山羊・うさぎ |
沿革
当社は、平成3年5月に酪農事業を主体とした有限会社高千穂牧場(H20年10月に株式会社に組織変更)と牛乳・乳製品製造および物販・レストラン事業を主体とした有限会社高千穂デーリィファームが一体となり「ふれあい体験型の観光牧場」としてオープンいたしました。
オープン後18年が経過した平成21年7月1日に業務運営の効率化を図るため株式会社高千穂牧場を存続会社として、合併を行いました。
当牧場では、ジャージー、ガーンジー、ホルスタイン種の乳牛を飼養し、それぞれの品種の特性を生かした製品を製造し、展示販売しております。
また、”動物とのふれあい”や”製品手づくり体験”の場を提供することで、自然と触れ合う機会の少なくなった子供たちが、当牧場で動物や草花の触れ合いを通して、生命や酪農の大切さを学んでいただければ幸いと思っております。
昭和59年12月 | 南日本酪農協同(株)の酪農部門のひとつであった家畜飼養部門を 有限会社高千穂牧場として法人化。(資本金500万円) |
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平成60年4月 | (社団)宮崎県農業開発公社「農業公社牧場設置事業」により、 都城市吉之元町5265-185番地に牧場建設開始。昭和63年3月事業引き渡し完了。 |
平成元年5月 | 都城市石原地区から現在の牧場に移転。 |
平成2年4月 | 有限会社高千穂デーリィファーム設立。 |
平成3年5月 | 酪農体験型の施設「高千穂牧場」としてオープンし、酪農事業を主体とした業務運営を行う。 同時に高千穂デーリィファームが物販・飲食・製造部門を運営。 |
平成5年7月 | シーガイアのオーシャンプラザ内にアンテナショップ「高千穂牧場シーガイア店」を出店。 |
平成13年2月 | 高千穂牧場シーガイア店撤退 |
平成16年3月 | 入場者累計1000万人達成 |
平成16年4月 | バイオマスプラント本格稼働 |
平成17年4月 | 鹿児島ドルフィンポート内に「高千穂牧場ドルフィンポート店」を出店。 |
平成18年9月 | 宮崎山形屋内に「高千穂牧場宮崎山形屋店」を出店。 |
平成20年10月 | 高千穂牧場を「有限会社」から「株式会社」に組織変更 |
平成21年7月 | 株式会社高千穂牧場と有限会社高千穂デーリィファームが合併し、 新生「株式会社高千穂牧場」として再スタート。 |
平成28年3月 | イオンタウン姶良内に「高千穂牧場イオンタウン姶良店」を出店。 |
営業案内
営業時間 | 9:00~17:00 |
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休業日 | 不定休 |